2008年10月28日

レーザー脱毛のトラブル

レーザー脱毛(医療レーザー脱毛)で最も注意すべきことは、やけどです。やけどは、適切に処置しなければ、跡が残ってしまうことがあります。
レーザー脱毛は、肌にレーザーを照射し、レーザーは毛根部分のメラニンに吸収されます。同時にレーザーは、肌のメラニンにも吸収されます。この為肌のメラニンが多ければ、やけどしやすくなるのです。日焼けした部分や色素沈着の強い部分は、レーザー照射を控えた方がよいようです。
また肌にレーザーに反応する物質が付着している場合にもやけどする危険性があります。日焼け止めクリームにレーザーが反応してやけどになったケースが報告されているそうです。日焼け止めクリームや化粧品は控えた方がよいようです。
なお レーザー出力が高過ぎる場合や不安定な場合にもやけどする危険性があります。脱毛経験やメンテナンスをチェックする必要があるかもしれません。
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永久脱毛の永久

永久脱毛すると本当に永久に毛は生えてこないのと疑問や不安を持つ方もいるでしょう。現在永久脱毛の主流であるレーザー脱毛(医療レーザー脱毛)は、1996年に誕生し、まだ10年ちょっとの歴史しかありません。だから20年、30年経っても毛が生えてこないという確証はまだありません。なおレーザー照射後6ヶ月経過した時点で発毛が見られなければ、医学的には永久脱毛とみなされるそうです。また米国電気脱毛協会の永久脱毛の定義では、脱毛終了後の1ヶ月経過時点で、毛の再生率が20%以下の場合には永久脱毛と認められるそうです。
永久脱毛の永久の証明には、まだ時間が掛かるようです。
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2008年10月27日

毛の役割

毛には、皮膚の保護機能・保温断熱機能・知覚機能などの役割があります。
皮膚の保護機能は、物理的な接触から皮膚を保護することです。大切な頭部や生殖器は、毛に覆われ、保護されています。
保温・断熱機能は、外気や太陽光から保護することです。大切な頭部は髪の毛に覆われ、保温・断熱がされています。
知覚機能は、毛への接触によって情報を伝達することです。皮膚の役割を助ける感覚機能があります。
なお人間は、進化の過程で体毛の多くが退化し、その機能のほとんど失われていると言えるかもしれません。
posted by dddk at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

永久脱毛の歴史

1875年アメリカで初めての永久脱毛である電気分解法が開発される。20世紀に入り、広く知られるようになっていく。
1904年アメリカでX線を使用した永久脱毛が行われる。しかしシワやシミ、そして皮膚がんなどの副作用により衰退する。
1924年フランスで高周波脱毛法が開発される。
1948年電気分解法と高周波脱毛法が組み合わされたブレンド脱毛法が開発される。日本には1970年代に広まる。
1983年ハーバード大学のアンダーソングループが「選択的光熱融解」理論を発表。レーザー脱毛の開発がスタート。
1996年ハーバード大学のアンダーソングループがレーザー脱毛理論を確立。そしてCynosure社が初のレーザー脱毛装置を開発。
1997年日本にレーザー脱毛機が輸入される。
1999年FDA(米国食品医薬品局)がレーザー脱毛機の安全性を認め、認可。
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毛の種類

毛は、長さや太さ、そして直毛なのか波状毛なのかといった見た目とは別に、大きく分けて性毛と無性毛に分けられます。
性毛は、第二次成長期に性ホルモンによって生えてくる陰毛やわき毛です。男性のあごひげ・胸毛・すね毛も性毛になります。性毛には、体臭の素であるアポクリン汗腺があり、毛が太く、生える方向が一定していないなどの特徴がります。なお性毛には、両性毛と男性毛があります。
両性毛は、陰毛やわき毛のように性別を問わず、性ホルモンの働きによって生えてくる毛です。
男性毛は、ひげや胸毛など男性ホルモンの影響を受けている毛です。
無性毛は、性毛以外の毛です。大部分の頭髪・まゆ毛・まつ毛は、性ホルモンにあまり影響されず、無性毛に分類されています。なお無性毛には、毛が細く、生えている方向が一定などの特徴があります。
posted by dddk at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毛の構造

永久脱毛は、毛を毛根から破壊し、再び生えてこないようにするものです。毛には、皮膚の表面に出ている部分と皮膚の中に埋まっている部分があります。皮膚に埋まっている部分は毛根・毛乳頭・毛球部などの組織があります。
毛幹は、皮膚の表面に出て、目にしている部分です。一般的に毛と言っている部分です。毛孔は、一般的に毛穴と言っている部分です。毛が出ている部分のくぼみです。
毛根は、毛幹の延長で皮膚の中にあり、普段は見えない部分です。
毛包は、毛根全体を取り巻く組織です。上部・中部・下部に分かれます。
毛球は、毛根の最下部にあり、球状に膨らんでいる部分です。毛球では、毛母細胞が活発に細胞分裂を繰り返し、毛を成長させています。
毛乳頭は、毛根の底にあり、毛細血管や神経が集中し、毛を成長の成長に必要な栄養を取り込んでいます。
毛母細胞は、毛乳頭の上部にあり、毛乳頭から栄養を供給され、分裂成長しています。
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毛の周期

毛は、毛母細胞が分裂を繰り返すことで成長します。毛の成長には、毛周期と言われえる周期があります。毛周期は、成長期・退行期・休止期に分けられます。
成長期は、成長期Tと成長期Uに分けられます。成長期Tは、毛母細胞の分裂が始まり、皮膚の中で毛の成長が始まります。成長期Uは、毛母細胞が活発に分裂し、毛が成長し、皮膚の表面に出てきます。なお成長期が長ければ、長いほど毛は長く伸びます。なお毛の伸びる速度は、体の部位によって異なります。
退行期は、毛母細胞が細胞分裂を停止し、毛の成長が止まります。そして徐々に毛球部分と毛穴の結びつきが弱くなり、ブラッシングや洗髪などにより、自然に抜け落ちます。なお色素量や水分量も徐々に減少していきます。
休止期は、毛が抜け落ち、次に成長まで活動を停止しています。なお休止期は、数ヶ月の期間です。
なお脱毛は、成長期Tと成長期Uの毛穴に対して処理が行なわれます。
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脱毛クリーム

脱毛クリームは、アルカリ成分の含まれたクリームを皮膚に塗り、皮膚表面にある毛の成分を分解し、溶かしたりする脱毛法です。脱毛クリームでは、発毛組織を破壊することはできない為、毛は必ず再生します。
なお一部の脱毛クリームには、毛を溶す効果に加え、徐々に毛を細く薄くすることで目立たなくする成長抑制成分が入っているものもあります。
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電気脱毛(電気針脱毛)

電気脱毛(電気針脱毛)は、直径0.05〜0.15ミリのプローブ・ニードルと言われる針を毛穴に差し込み、電気や高周波によって毛母細胞を破壊し、発毛が起こらないようにする永久脱毛法です。レーザー脱毛(医療レーザー脱毛)が導入される以前は、永久脱毛法として一番歴史と実績がありました。なお電気脱毛には、主に次の3つの方法があります。
電気分解は、永久脱毛の原点とも言える脱毛法です。プローブを毛穴に差し込み、電流を流し、毛包組織を破壊することによって脱毛します。
高周波脱毛は、フランスで考案された脱毛法です。高周波の加熱作用によって毛嚢を破壊することによって脱毛します。電気分解法より確実性がないと言われています。
ブレンドは、電気分解と高周波の長所を組み合わせた脱毛法です。ニードルを毛穴に差し込み、微量の電流と高周波を同時に流して脱毛します。
なお電気脱毛は、レーザー脱毛と比較すると費用が高い、治療時間が長い、痛みが強いなどのデメリットがあります。
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脱毛ワックス

脱毛ワックスは、ミツロウやパラフィンなどの融点の低いワックスを溶かし、皮膚に塗ります。ワックスが乾いた後にそれを剥がすことによって、毛根から一気に抜き取る脱毛法です。脱毛ワックスでは、発毛組織を破壊することはできない為、毛は必ず再生します。脱毛ワックスは、痛みが強いが、短時間で処理することができるのがメリットです。自己処理むいています。
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2008年10月26日

毛とホルモン

人の体は、ホルモンによって調整されています。女性に生理があるのも女性ホルモンの働きです。また男女の区別なく、性ホルモンの分泌量が減少すると更年期障害になることもあります。なお女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンが、男性ホルモンには、テストステロンがあります。
毛は、大きく分けて性毛と無性毛に分けられます。性毛は、性ホルモンによって生えてくる陰毛やわき毛です。男性のあごひげ・胸毛・すね毛も性毛になります。なお性毛には、両性毛と男性毛があります。両性毛は、陰毛やわき毛のように性別を問わず、性ホルモンの働きによって生えてくる毛です。男性毛は、ひげや胸毛など男性ホルモンの影響を受けている毛です。
性ホルモンは、毛の成長と同時に脱毛にも関係しています。男性に多い男性型脱毛症(AGA)や最近女性に増えている男性型脱毛症です。これらの脱毛には、男性ホルモンが関与しています。
なお男女に区別なく、男性も女性も男性ホルモンと女性ホルモンが体内に存在します。男性には、女性の約半分の女性ホルモンが存在し、女性には、男性の約10分の1の男性ホルモンが存在します。
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2008年10月20日

メラニン

メラニンは、人体内で作られる色素です。メラニン色素と言われることもあります。メラニンは、メラニン細胞内のチロシナーゼがメラノサイト刺激ホルモンによって活性化され、血液中のチロシンを原料として生成されます。なおメラニンには、紫外線による体細胞の損傷を防ぐ働きがあります。なお遺伝により、メラニンが生成されない場合もある。
メラノサイト(メラニン細胞)は、メラニンを作る細胞です。メラノサイト内のチロシナーゼは、メラノサイト刺激ホルモンによって活性化され、血液中のチロシンを原料としてメラニンの生成します。メラノサイトは、毛母基・脂腺・汗腺・真皮・虹彩などに存在します。なお表皮内に存在するメラノサイトを表皮メラノサイトと言うこともある。
posted by dddk at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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